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【デザイン事例集】オシャレなデザインのコーポレートサイト16選!

優良WEB編集部

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優良WEB編集部

コーポレートサイト デザイン

「コーポレートサイトを作ることになったけど、どんなデザインにすれば良いんだろう…」
「オシャレなデザインにしたい!参考になるサイトはないかなぁ…」

Web担当者・デザイナーの方で上記のようなことを考えている方も、いらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は、

  • メッセージ性があるコーポレートサイト
  • 英語対応のコーポレートサイト
  • 商品メインのコーポレートサイト
  • サステナビリティ/IR情報メインのコーポレートサイト

といった、4つのジャンルに振り分けて、計16個の参考になるサイトデザインを紹介していきます。記事後半では、コーポレートサイトを構成するにあたって必要なコンテンツ・デザインする上でのポイントも紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

メッセージ性のあるコーポレートサイト4選

優良WEB編集部がおすすめする魅力的なコーポレートサイトを紹介していきます。
まずは「メッセージ性のあるコーポレートサイト」です。

「この会社の商品を買ってみたい!」「この会社と取引したい」など企業にプラスイメージを持たせるために、心に残るキャッチフレーズやサイトの仕組み全体で表現することがあります。

ここからは、そんなメッセージ性のあるコーポレートを4つ紹介しますので、参考にしてみてください。

メッセージ性のあるサイト①:株式会社サカモト

サカモト

出典:株式会社サカモト

株式会社サカモトは、今までありそうでなかった独創的な文房具を企画・製造・販売するメーカーです。

メッセージ性を感じるポイント

  • 「つらぬけ、アソビゴコロ」というキャッチフレーズをファーストビューに残す
  • トップページの商品やグローバルナビにアニメーションがついていて、マウスを動かすと一緒に動き、遊び心を表現している
  • イチオシの文房具紹介欄では、文章の語尾にハートや星のマークを付けることで、対象であろう子供たちと同じ目線に立っている

メッセージ性のあるサイト②:横田農場

横田農場

出典:横田農場

横田農場は、お米を作るだけではなく企業や大学と共同研究もしている、茨城県にある大規模お米農場です。

メッセージ性を感じるポイント

  • トップページで「わたしたちは、お米が好きすぎる農場です。」というメッセージ通り、どのページでも、お米に対する熱い思いを言葉にしている
  • 代表メッセージで、タイトルと名前を手書きしていることと、本文中ではあえて「。」が多いことで社長の横田さんの気持ちがより鮮明に伝わる
  • グローバルナビには、文字だけではなく手書き風の絵も載せているが、お米の絵だけではなく、タンポポやカエルなどの絵も載せていることから、お米だけではなく周りの自然も大切にしていることが伝わる

メッセージ性のあるサイト③:青柳総本家

青柳ういろう

出典:青柳総本家

青柳総本家は、名古屋で明治12年から創業している老舗のういろう販売店です。

メッセージ性を感じるポイント

  • 「明治12年から続く老舗」と聞くとどこか敷居の高いイメージを持つことが多いが、「誇りは高く、敷居は低く。」というキャッチフレーズの通り、トップページや紹介動画でイラストを使っていることから親しみやすさを感じる
  • Q&Aを設け、閲覧者が気になるであろうことに積極的に答えていることから、閲覧者に寄り添う気持ちが伝わる
  • 「お菓子作りへのこだわり」というページを用意し、原料に対するこだわりから製作時のこだわり、包み紙に対するこだわりなど1つ1つの工程で大切にしていることを文字で表現することで、ういろう作りに対する熱い思いが伝わる

メッセージ性のあるサイト④:伊藤農園

伊藤農園

出典:伊藤農園

伊藤農園は、みかんの生産量日本一の和歌山県にあるみかん農家で、みかんをジュース・お酒・ジャムなどに加工して販売しています。

メッセージ性を感じるポイント

  • メインビューは動画を使用しており、みかんを摘む場面から、そのまま工場で加工する場面までをまとめた映像なので「育んだのは、有田の風と土。素材の味をそのままに。」というキャッチフレーズが伝わる
  • 販売しているのはジュースなどの加工品だが、原材料のみかん自体についての育て方や、果汁の絞り方をわかりやすく紹介することで、安心感や信頼を与えている
  • 一般消費者向けだけではなく「食品メーカー・飲食店・ベーカリー・小売店」の4業種別に専用の紹介ページを設けているので、様々なターゲットに個別に響く情報を伝えている

英語訳が可能なコーポレートサイト4選

海外進出をする日本企業は、年々増えてきています。海外に支社があったり、日本にある社内で外国人を雇う、海外の企業と取引をする機会が増えている現代。コーポレートサイトも外国語対応させておくのが望ましいです。

今回は、公用語である英語に対応している、魅力的なコーポレートサイトを4つ紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

英語対応サイト①:株式会社メルカリ

メルカリ

出典:株式会社メルカリ

株式会社メルカリは、言わずと知れたフリマアプリサービスを展開する、IT企業です。

英語対応表示のデザインポイント

  • ハンバーガーメニューを開くことで英語表記か日本語表記かの選択ができるので、メインの画像や本文を邪魔しない上に、トップページに戻らなくてもいつでも表記を変更できる
  • 日本語版サイトと使っている写真に相違がないが、図に関しては、英語表記したものに差し替えている

英語対応サイト②:暖簾 中むら

暖簾 中むら

出典:暖簾 中むら

中むらは、1923年から2006年まで東京の神田で、着物や布地の分業制の工程を取り仕切る「悉皆屋」の業務を行っていました。2014年からその経験を活かし、のれんの企画・デザイン・製作業を展開しています。

英語対応表示のデザインのポイント

  • メルカリ同様、ハンバーガーメニューを開くことで日本語と英語の切り替えができるので、読み進めながらでも切り替え可能
  • 事業紹介動画は、英語の字幕をつけている

英語対応サイト③:株式会社ユーザベース

UZABASE

出典:株式会社ユーザベース

株式会社ユーザベースは、経済インフラを作り出すことを目的に様々なプラットフォームを生み出すIT企業です。あの「NewsPicks」も展開しています。

英語対応表示のデザインのポイント

  • 画面右上に日本語・英語の切り替えの項目が用意されているため、見つけやすい
    →ただし、切り替えるとページのトップに戻されるので、読み進める前に切り替える必要がある
  • 投資家向けのPDF資料も英語表記にした場合、英語専用のPDFに差し替えられている

英語対応サイト④:株式会社LIFULL

株式会社LIFULL

出典:株式会社LIFULL

株式会社LIFULLは、テレビCMで有名な不動産会社です。現在では『世界中のあらゆる「LIFE」を、安心と喜びで「FULL」にしたい。』という考えを軸に、不動産だけでなく、引っ越しや介護事業なども展開しています。

英語対応表示のデザインのポイント

  • ユーザベース同様、画面右上に日本語と英語の切り替え項目が設置されているので見つけやすい
    →ただし、下層ページで切り替えるとトップページまで戻されてしまう
  • ページ中の図、企業のお知らせやIR情報を載せたPDFなどはすべて英語表記のものに差し替えている

商品やサービスがメインのコーポレートサイト5選

「問い合わせ獲得」「会社の事業内容を認知してもらう」といった目的でコーポレートサイトを制作する場合は、商品やサービスをメインにしたコーポレートサイトにすると、目的を達成しやすくなるでしょう。

ここからは、商品をメインにしたコーポレートサイト4つ+サービスをメインとしたコーポレートサイト1つを、コンバージョンに繋がるポイントを含めて紹介します。

商品がメインのサイト①:株式会社井上製麺

井上製麺

出典:株式会社井上製麺

大阪の平野にある井上製麺は、昭和43年創業の老舗の製麵業者です。

コンバージョンに繋がるポイント

  • 麺づくりへのこだわりを語るページが用意されているので、閲覧者の商品の理解が深まる
  • 老舗でありながら歴史に縛られることなく、日々顧客のニーズに寄り添って、より良い商品を追求していくことが明記されている
  • 取り扱い商品のページでは、麺や餃子の皮の名前を写真とともに詳細に紹介することで、購入者が感じるマイナス面のギャップを減らしている

商品がメインのサイト②:Pasco(敷島製パン株式会社)

Pasco

出典:Pasco|敷島製パン株式会社

Pascoは皆さんご存知の通り、パンのブランド名ですが、敷島製パン株式会社という名古屋の会社が運営しています。

コンバージョンに繋がるポイント

  • 「Pasco」という商品名は有名でも、「敷島製パン株式会社」という提供する会社はあまり知られていない可能性があるので、ブランドサイトとコーポレートサイトを併用させることで会社の信頼度が高まる
  • 商品ページに栄養成分表や原材料を載せる
    →アレルギーや病気で摂取できるものに制限がある人も安心できる
  • 商品を使ったレシピを掲載
    →具体的な想像と今まで興味を持っていなかったユーザーの引き込みができる可能性が高まる

商品がメインのサイト③:株式会社オーラルケア

株式会社オーラルケア

出典:株式会社オーラルケア

株式会社オーラルケアは、東京の西日暮里にある予防歯科関連製品の開発・輸入・販売会社です。

コンバージョンに繋がるポイント

  • このコーポレートサイトは、採用サイトと併用したサイトなので、ターゲットが取引先・就職活動中の人など様々いるが、どの層も知りたいであろう「商品紹介」に力を入れることで、まんべんなくアピールできている
  • それぞれのターゲットに向けて、専用のページが用意されているので情報の偏りがない
  • 医療従事者向けと一般消費者向けのブランドサイトの紹介をリンクさせる
    →自社に対する理解を深めてもらいやすくなる

商品がメインのサイト④:村上農園

村上農園

出典:村上農園

村上農園は、広島県にある豆苗やスーパースプラウトなどを生産・販売する業者です。

コンバージョンに繋がるポイント

  • 他の野菜は値段が高騰しやすいが、豆苗は価格が安定的なことを特徴として挙げた上でレシピを紹介
    →主婦層や飲食業者の興味を引くことができる
  • 安心・安全を紹介する項目を作り、自社の製品は具体的にどこが安心なのかを明記
    →スーパースプラウトのライセンス契約を独占的に結んでいる事実を載せることで、他の類似商品との差別化を図っている
  • 豆苗研究会という豆苗についての特設サイトをリンクさせている
    →豆苗の歴史から栄養素、美容効果までをアニメーション付きで詳しく説明しているので、若者にも興味を持ってもらえる

サービスがメインのサイト:荻野鷹也税理士事務所

荻野鷹也税理士事務所

出典:荻野鷹也税理士事務所

荻野鷹也税理士事務所は、東京と静岡に拠点を持つ、税理士事務所です。

コンバージョンに繋がるポイント

  • 商品でなく目に見えないサービスを提供しているため、提供する社員とそれを受け取る顧客など「人」に焦点をあてたコンテンツを用意することで、価値をアピールしている
  • 実際のクライアントの声や具体的な料金表を載せることで、安心感を与える
  • サービス内容を詳しく提示するページを設けることで、契約後のギャップを減らすと同時に不安要素を解消する

サステナビリティやIR情報がメインのコーポレートサイト3選

続いて紹介するのが、サステナビリティなど社会への取り組みやIR情報をメインとしたコーポレートサイトです。

特に、従業員が多い場合や商品やサービスの知名度が高い会社は、サステナビリティなどの情報をコーポレートサイトに載せることで「利益だけではなく社会貢献もしている優良企業なんだ」と会社の更なるイメージアップが期待できるでしょう。

また、有名な企業の場合、投資家が注目する機会も多いと思います。ゆえに、IR情報をしっかりと記載しておくことで、投資へのアクションに繋がりますね。

このような情報を含むコーポレートサイトは、非常にシンプルなデザインが用いられることが多いです。

メインビューでは草木、空など自然を映した写真や株主総会の様子の写真などが使われている傾向があります。「採用サイト」や「ブランドサイト」などとは完全に分離したサイトである場合も少なくないでしょう。

それではここからは、サステナビリティやIR情報をメインとした魅力的なコーポレートサイトを、コンバージョンに繋がるポイントと一緒に紹介していきます。

サステナビリティ・IRがメインのサイト①:ソフトバンクグループ株式会社

ソフトバンクグループ株式会社

出典:ソフトバンクグループ株式会社

ソフトバンクグループ株式会社は、皆さんご存知の通り、3大キャリアの1つソフトバンクの親会社です。その他にYahoo!やZOZOなどの有名企業を子会社に持つ大規模なグループ会社です。

コンバージョンに繋がるポイント

  • サステナビリティのページでは、動画で実際に発展途上国の人々や自然災害の被害にあってしまった映像を流すことで、この世界で起きている問題を提唱
    →文字だと伝わりにくい現状と、世界規模で人々の生活を考えていることがわかりやすく伝わる
  • 社会への取り組みとして、PCR検査センターの設立や医療への支援などをメインに載せる
    →新型コロナウイルス感染症という、日本の課題に対しても真摯に向き合っていることが伝わるのでイメージアップが期待できる
  • グローバルナビに検索ボックスを設けることで、情報量の多い中でも求める情報がすぐに見つけられるユーザビリティの高さ

サステナビリティ・IRがメインのサイト②:株式会社デンソー

DENSO

出典:株式会社デンソー

株式会社デンソーは、愛知県に本社を構える自動車部品メーカーです。

コンバージョンに繋がるポイント

  • 現在、テレビでも多く紹介されている「SDGs」活動について、自社の商品での貢献方法を写真や図を用いて詳しく紹介
    →商品開発自体も社会のことを考えて行っていることを伝えることができ、イメージアップ効果が期待できる
  • コラム記事コンテンツが用意されていて、その記事の中でもCO2排出についてなど環境問題に触れることで、コラム記事からアクセスしたユーザーにも社会的貢献活動を伝えることができる
  • IR情報のページに投資家専用の問い合わせコンテンツを設けることで、離脱させずにコンバージョンに繋げやすい

サステナビリティ・IRがメインのサイト③:株式会社ジンズホールディングス

JINS

出典:株式会社ジンズホールディングス

株式会社ジンズホールディングスは、ご存知の通りアイウェアの企画・輸入・販売を行っている会社です。

コンバージョンに繋がるポイント

  • 現代人はブルーライトに悩まされているという問題を解決するために誕生した、ブルーライトカットの眼鏡について、写真や図だけではなく、その効果について実験した動画を載せることで、エビデンスがあると信頼を獲得することができる
  • 投資家情報のメインビューに現在の株価情報を表示させている
    →既に株主である人々からすると、ユーザビリティが高い
  • 活動報告だけではなく、実際の店頭でもLED化や環境に配慮した木材を使っていることを写真付きで紹介することで、閲覧者が想像しやすい

コーポレートサイトの構成

デザインのポイントを紹介する前に、コーポレートサイトはどのような構成でできているのかを、おさらいしたいと思います。

  • 会社概要
  • サービス、商品の説明
  • 採用情報
  • IR情報
  • ニュース
  • お問い合わせフォーム

コーポレートサイトに基本的に必要なコンテンツは、上記の6種類です。

プラスαとして、代表メッセージ・社員メッセージ・スタッフによるブログなどを設けている場合も。
商品ではなくサービスを提供している企業は、導入実績やお客様の声を載せることで、コンバージョン率の向上が期待できます。

コーポレートサイトのデザインをする上でのポイント

ここからは、コーポレートサイトをデザインする上でのポイントを紹介していきます。今回紹介するポイントは、コーポレートサイトだけに限らず、Webサイト制作全般に関わるポイントなので、覚えておいて損はないでしょう。

ポイント①:伝えたいこと(目的)を明確にする

まず、コーポレートサイトで「何を伝えたいのか」を明確にする必要があります。
事例だけを参考にして、それらしいコーポレートサイトを作っても、本来の目的を達成することは難しいでしょう。例えば、

  • 問い合わせを獲得する
  • 企業イメージを高める
  • 会社の事業内容を認知してもらう
  • 採用を行う
  • 商品やサービスの具体的な説明

など目的は企業によって様々です。

企業のブランディングも兼ねて発信していく目的ならば、商品がアップのメインビューを設定し、採用情報や企業情報を少なくして「商品紹介」に力を入れたコーポレートサイトが向いているなど、目的を明確にすることでデザインが定まってきます。

ポイント②:企業イメージを明確にする

自社のイメージは世間的にどんなイメージなのかを明確にすることも必要です。コーポレートサイトは企業の名刺のようなものなので、多くの人のイメージとマイナスのギャップがあった場合、離脱してしまったり、企業自体に悪い印象を与えてしまう可能性があります。

例えば、有名高級ブランドのコーポレートサイトが、明らかにテンプレートだとわかる安っぽいデザインと堅苦しいフォントで埋め尽くされていたら、マイナスのイメージを抱いてしまいませんか?

企業が既に認知されている場合は、そのイメージを悪い意味で崩さないように気をつけましょう。

ただし、お堅いと思われがちな企業が「変化・個性」を大切にしているというメッセージ性のあるサイトにした場合、プラスに転じる場合もあります。そのため、現在の固定されたイメージをどうしていきたいのかが重要です。

ポイント③:レスポンシブ対応

スマホやタブレットに応じてレイアウトやデザインが変更される、レスポンシブデザインに対応したサイトを制作することをおすすめします。

Googleは「モバイルファーストインデックス」という評価基準で検索結果を決めているためです。これは、PCサイトではなくスマホサイトを基準にして検索結果を決めるというものです。

そのため、モバイル版ページの用意がなくレスポンシブ対応もしていない場合、SEOに悪影響を及ぼす可能性があります。

従来はPC版とスマホ版、2つに分けてサイト制作をする必要がありましたが、レスポンシブ対応したWebサイトの場合、1つのサイトのみで良いので手間とコストの削減にも繋がります。

事例を参考に、自社の目的に合ったデザインを考えましょう!

ここまで、各ジャンルに分けて魅力的なコーポレートサイトを紹介していきましたが、参考になるサイトは見つかりましたか?

コーポレートサイトは、基本的に取引先や消費者、株主に信頼してもらうためのオフィシャルな存在です。ゆえに、その真面目さを伝えるために、シンプルなデザインが用いられることが多いです。

例えば、画像より文字が多めだったり、白を基調とした黒色のフォント、アニメーションがあまり設定されていないなどの特徴があります。ただし、企業自体が真面目さより遊び心を持っていることを売りにしている場合や、商品をメインとしたコーポレートサイトの場合は、この限りではありません。

自社の目的を明確にできていれば、どのデザインが向いているか、何をメインにすればよいのかが自ずとわかってくると思います。

デザインする上でのポイントを再度確認して、自社の目的にあった最適なデザインのコーポレートサイトを作っていきましょう!

この記事を書いたライター

優良WEB編集部

優良WEB編集部

運営元であるホームページ制作会社、JetBのメンバーで構成された編集チームです。1,000社以上のホームページ制作を行なってきた経験やノウハウを活かし、プロの目線からホームページ制作に関するさまざまな情報をお届けします。

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この記事を監修した人

金井 宏透

金井 宏透

JetB株式会社顧客マーケティング支援部マネージャー。2008年から大手IT企業にて広告・SEOのセールマネージャーを経験した後、モバイルゲーム会社にてマーケティングに従事。2019年より優良WEB運営元であるJetB株式会社にジョイン。

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