ホームページ作成の費用相場について
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「ホームページを作ったは良いものの、あまり成果に繋がらない…」
「漫画LPってよく聞くけど、どうしたら良いのか分からない…」
今あるランディングページ(LP)に漫画を活用して、ユーザーに興味を持ってもらったり、それによりコンバージョン率(CVR)を上げたりする効果が期待できます。
しかし、漫画の作成にはデザインやストーリー作成のスキルが必要で、専門業者に依頼する場合も高額になるケースが多いです。そのため、従来はハードルが高い施策でしたが、生成AIの発達により誰でも簡単に漫画LPが制作できるようになりました。
この記事では、ChatGPTを用いた漫画の作り方や、ChatGPT以外の生成AIで漫画作成に適したものはあるのか解説しています。
2025年3月、ChatGPT-4oの画像生成機能が強化され、より高品質で正確な画像を生成できるようになりました。今回のアップデートにより、「思った通り画像が生成されない…」などの従来の問題点が解決され、画像生成に対するハードルがグッと下がりました。この画像生成は回数制限こそあるものの、無料版のChatGPTでも利用できます。
また一度生成された画像の、「この部分を修正したい」などの要望もChatGPTに適宜修正依頼することで、自分のイメージ通りの画像をより生成しやすくなりました。
ChatGPTの画像生成機能を利用すれば、特別なスキルを持たずとも、誰でも簡単に漫画コンテンツを作成することができます。この機能を応用し、作成したマンガ画像をWebサイトに掲載すれば、よく見るような漫画LP(ランディングページ)も、コストをかけずに短時間で作成できるでしょう。
もちろん漫画画像だけでなく、図や表などの画像も作成できるので、漫画LPへの応用のほかにも、さまざまな場面でChatGPTの画像生成機能が活躍していくことが予見されます。
▲タップで画像を拡大できます
実際にChatGPTの画像生成機能を使用してジブリ風の4コマ漫画を描いてもらった結果がこちらです。
下の手順に従って4コマ漫画を生成したので、ご自身の漫画作成の参考にしてみてください。
まずはどんな漫画を描きたいか考えてみましょう。漫画の構成のことを「プロット」と呼び、このプロットを考えることが漫画作りの第一歩です。プロット作りが難しい場合は、ChatGPTに相談して一緒にプロットを作っていくと、ChatGPTも理解しやすい、よりよいプロットを作ることができます。
一般的にプロットの内容は、「ジャンル」「舞台設定」「主要キャラクター」「ストーリー」などを簡単にまとめたものです。内容については一概にこれといったものはないので、作成したい画像に合わせて必要な要素をChatGPTに投げてみましょう。
まずは漫画のジャンルを決めましょう。バトルものやSF、ファンタジー、ラブコメ、ホラー、スポーツなど多様なジャンルが存在します。ここでは、「日常系」としてプロットを作成してみます。
# ジャンル |
次に4コマ漫画の舞台を決めていきます。例えば、江戸時代の日本や近未来のサイバーパンク都市、中世ヨーロッパの城下町などが舞台設定の1つにあたります。今回作成する4コマ漫画の舞台は、「現代日本の住宅街」として作成を進めてみます。
# 舞台設定 |
漫画に登場するキャラクターの設定を固めていきます。登場するキャラクターの簡単なプロフィールを作成してみましょう。キャラクターの名前や性別、年齢、性格など、実際に使用しない要素があったとしても、それを含めたプロフィールを作成しておくと、より精度が高くなるでしょう。今回の登場人物は男女2人の小学生に登場してもらいます。
# 登場キャラクター |
最後に漫画の大まかなストーリーを決めていきます。あらすじではなくプロットなので、物語の始まりだけでなく、最終的な落としどころも含んだ、ストーリー全体の要約が望ましいです。
今回は4コマ漫画なので、各コマのストーリーやセリフもある程度決めておきます。
4コマ漫画を作成してほしいです。画風はジブリ風でお願いします。 |
それでは、作成したプロットをChatGPTにプロンプト(指示)として送り、実際に漫画を生成してみましょう。
▲タップで画像を拡大できます
実際にChatGPTに上のプロットを送り、漫画画像を生成した結果がこちら。実際指示した内容と異なる箇所が多く、まだまだ未完成のイメージを受けます。修正を繰り返したものが始めにお見せした画像になります。
1度で思い通りの画像ができあがることはほとんどないので、生成された画像に対して随時修正を行い、自分の想像した通りの画像を作ってみましょう!
これまでChatGPTの漫画画像生成について説明してきましたが、ほかにも多くの画像生成AIが世の中には存在しています。
ここからはChatGPT以外の生成AIを用いた画像生成について確認していきます。それぞれChatGPTと比べて、どれほどの画像生成能力を持っているか確認してみましょう。
サービス名 | 手軽さ | おすすめ度 |
---|---|---|
ChatGPT | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
▼Canva | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
▼DeepAI | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
▼Magic Studio | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
参照:Canva
対応言語 | 日本語 |
---|---|
料金 | 無料 |
手軽さ | ★★★★☆ |
おすすめ度 | ★★★★☆ |
CanvaのAI画像生成ツール「ドリームラボ」で、上記と同様のプロンプトを用いて4コマ漫画を作成してみました。
生成された画像の修正を文章で指示することは難しいですが、テキストの追加や素材の追加など、各種編集機能が充実しているので、細かな修正を手作業で行うことができます。
1つの画像の完成まで1サイトで完結した作業を行える点が強みだと言えるでしょう。
参照:DeepAI
対応言語 | 英語 |
---|---|
料金 | 無料 |
手軽さ | ★★★★★ |
おすすめ度 | ★★☆☆☆ |
DeepAIでも同様のプロンプトで画像を作成した結果が上記の画像です。
4コマ漫画を描くのはどうしても難しく、1枚絵が生成される結果になりました。
ただし1枚絵の場合は、かなり早いスピードでの生成を行うことができます。再生成を何度も行うことで同じプロンプトでニュアンスの少し異なる生成ができるため、自分好みのAIイラストを見つけやすい強みがあります。
参照:Magic Studio
対応言語 | 英語 |
---|---|
料金 | 無料 |
手軽さ | ★★★★★ |
おすすめ度 | ★★☆☆☆ |
Magic Studioで画像を作成したみたところ、かなりの要素が欠落してしまいました。
比較的単純なプロンプトであれば問題なく生成を行うことができたため、どうやら複雑なプロンプトを用いた画像作成には向いていないようです。
しかしながら、画像生成スピードがこれまでに挙げた生成AIの中では最も早く、再生成もボタン一つで行えるので、自分の持つイメージに則した画像を見つけるのに有用だと思われます。
これまでご覧いただいたように、手順を踏んでプロットを作成すれば、特別なスキルの必要がなく、誰でも簡単に想像通りのイラストを作成することがChatGPTでできるようになりました。
今回は4コマ漫画の形でChatGPTの画像生成について説明しましたが、4コマ漫画以外の形の漫画やイラスト、図やイラストなども作成できます。
このChatGPTの進化した画像生成機能を活用して、漫画LPをはじめとする、今まで作成が難しかったコンテンツの作成に挑戦してみましょう!