電話受付中 平日10:00~19:00 03-5919-0055

日本最大級のホームページ制作会社検索サイト

お急ぎの方はお電話で !( 平日10:00〜19:00 )

03-5919-0055

無料でWeb発注相談 ! 24時間受付中 !

メールで相談する

サイテーションとは?SEO・MEOに与える影響と獲得方法被リンクとの違いを解説!

吉廣 泰則

Written by

吉廣 泰則

被リンクとは?SEO効果の高い良質な被リンクの増やし方と悪質な被リンクの危険性を解説

「SEO対策をしているのに、検索順位がなかなか上がらない」
「自社のブランドや商品の認知度を上げたいが、方法がわからない」
「サイテーションを獲得する具体的な方法が知りたい」

そんな疑問や悩みをもっていませんか?

サイテーションとは、WebサイトやSNS上で自社のブランドや商品が言及されることです。獲得できれば、認知度や信頼性の向上につながります。

一方で、サイテーションはMEOやSEOと関係があると言われているため、獲得できないとGoogleマップや検索エンジンからの集客を逃してしまう恐れがあります。

そこでこの記事では、サイテーションの獲得方法やその効果、注意点などを具体的に解説していきます。この記事を読むと、サイテーション獲得の方法やSEO効果について理解できます。

ぜひ、参考にしてください。

サイテーションとは?

サイテーションとは、「言及」や「引用」という意味があり、企業名やサイト名が他のWebサイトやSNSで言及されることです。

たとえば、以下のようなケースがサイテーションになります。

  • SNSで企業名や商品名が拡散される
  • 他のWebサイトでおすすめのお店として店名や住所が紹介される
  • まとめサイトでECサイトのURLと商品名が掲載される

    サイテーションを獲得できると、自社の企業名や商品名などが拡散しやすくなるため、認知度の向上やブランディング効果が期待できます。

    サイテーションと被リンクの違い

    サイテーションと混同されやすい言葉に、被リンクがあります。

    被リンクとは、外部のサイトから自社のサイトに向けて貼られたリンクのことです。被リンクを得られると、SEO評価が向上し、自然検索からのアクセス増加が見込めます。しかし、外部のサイトは自分でコントロールできず、リンク形式で紹介してもらう必要があるため、獲得の難易度が高いです。

    一方サイテーションは、言及のみで獲得したことになります。そのため、被リンクに比べると難易度は低めです。どちらも認知度の向上やSEO、MEO対策におけるメリットがあるため、積極的に獲得しましょう。

    被リンクについては以下の記事で詳しく解説しています。

    サイテーションがSEOに与える効果

    サイテーションの獲得が、検索順位に直接影響をあたえるというデータはありません。しかし、以下の2つの理由から間接的な影響はあると考えられます。

    • 信頼性と権威性の向上
    • 企業やサービス、商品の認知度向上

      Webサイトの信頼性や権威性が高くなると、検索エンジンから質の高い情報を提供しているサイトだと認識される可能性が高くなります。また、サイテーションの獲得によって、企業やサービスの認知度が向上すると、社名やサービス名での検索が増加します。その結果、Webサイトの評価が向上し、SEO対策にもいい影響を与えると考えられます。

      上記の理由から、サイテーションの獲得がSEOにいい影響を与える可能性は高いため、積極的にとりくみましょう。

      MEOにおけるサイテーションの効果

      サイテーションの効果は、一般的にはSEOより、MEOにおいて上位表示に関わってくる要素とされています。MEOとは、Googleマップなどの地図エンジンを最適化するための施策で、この施策により企業や店舗の表示順位が向上するのです。

      Googleは公式サイト内で、視認性の高さがMEOのランキングを左右すると明言しています。

      視認性の高さとは、ビジネスがどれだけ広く知られているかを指します。ビジネスによっては、オフラインでの知名度の方が高いことがありますが、ローカル検索結果のランキングにはこうした情報が加味されます。たとえば、有名な博物館、ランドマークとなるホテル、有名なブランド名を持つお店などは、ローカル検索結果で上位に表示されやすくなります。

      ビジネスについてのウェブ上の情報(リンク、記事、店舗一覧など)も視認性の高さに影響します。

      引用元:Google のローカル検索結果のランキングを改善する方法

      このように、サイテーションが増えると、企業や店舗の視認性が向上します。より多くの人々がその企業や店舗にアクセスする機会が増え、MEOにおけるランキングの向上が期待できます。サイテーションが増加することは、MEOの目的である表示順位の向上に直結しており、企業や店舗にとって大きなメリットとなるのです。

      そのため、サイテーションを増やす施策に取り組むことが、MEOにおいて効果的な戦略となります。MEOに取り組む際には、Googleビジネスプロフィールに登録し、会社情報を正確に入力することが重要です。次の章で詳しく解説します。

      サイテーションの獲得方法

      サイテーションの獲得方法は以下の4つです。

      • SNSを活用したブランド認知度向上
      • Googleビジネスプロフィールへの登録
      • NAP情報の統一と正確性
      • メディア掲載や広告を活用した認知度アップ

        それぞれくわしく解説していきます。

        SNSを活用したブランド認知度向上

        SNS運用においてサイテーションを獲得するためには、自社の情報を明確に伝えることが重要です。たとえば、企業のTwitterアカウントでは、投稿内容に自社名やWebサイトのURLを含めることで、それらの情報がリツイートを介して広がりやすくなります。その結果、自然とサイテーションが増加する可能性が高まるでしょう。SNSをうまく活用すれば、自社に関する言及や引用が増加し、サイテーション獲得につながります。

        Googleビジネスプロフィールへの登録

        Googleビジネスプロフィールを活用すれば、サイテーションの獲得が期待できます。Googleビジネスプロフィールは、主に実店舗がある企業や店舗を対象としたツールで、企業や店舗の情報をGoogle検索やGoogleマップ上に表示するためのものです。登録すると、ローカル検索からの流入や増加が期待できます。

        ただし、実店舗がないビジネスでも、一定の条件を満たせば登録が可能です。Googleビジネスプロフィールは無料で利用でき、広告費をかけずに集客効果を期待できるため、登録しておくことをおすすめします。

        NAP情報の統一と正確性

        NAP情報とは、店舗や事業者の名前(Name)、住所(Address)、電話番号(Phone)を指す言葉で、それぞれの頭文字をとってNAPと呼ばれています。

        項目 情報
        Name JetB株式会社
        Address 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-8-1 大橋御苑駅ビル4F
        Phone 03-5919-0033

        Web上のNAP情報が統一されていないと、サイテーションの効果が弱まる可能性があるため、注意が必要です。

        たとえば、NAP情報の表記がページごとに異なると、Googleの検索エンジンがそれぞれを別の店舗と認識してしまう可能性があります。そうなれば、店舗情報に対するサイテーションを獲得しても、効果が分散してしまいます。

        また、NAP情報の統一はSEOやMEOなどさまざまな項目に関係するため、サイテーションに関係なく必ず正確に設定しましょう。

        メディア掲載や広告を活用した認知度アップ

        サイテーションの獲得には、認知度の向上が大切です。認知度を向上させるために、メディア掲載や広告を効果的に活用しましょう。業界専門の雑誌やWebサイトで自社に関する記事が紹介されることや、著名人やインフルエンサーが自社の商品やサービスを取り上げることにより、多くの人に存在が知られるようになります。

        そして、自社に言及する外部のWebサイトが増加すれば、サイテーションを獲得できたことになるため、Web集客にもいい影響をもたらします。

        サイテーション獲得状況を調査する方法

        次にサイテーションの獲得状況を調査する方法を2つ紹介します。

        • Googleで「site:」検索
        • Yahoo!リアルタイム検索機能で検索

          サイテーション獲得状況を調査し、自社の商品やブランドに対する言及や引用がどの程度行われているかを把握しましょう。その情報をもとに、効果的なマーケティング戦略を立案することが大切です。

          Googleで「site:」検索

          Googleでsite検索の画面

          「site:」検索は、特定のWebサイト内で自社名やブランド名がどれだけ言及されているかを調べる機能です。「site:」検索の方法は簡単で、Googleの検索窓に「site:調査したいドメイン名 自社名」や「site:調査したいドメイン名 ブランド名」と入力して検索するだけです。

          たとえば、「site:example.com 自社名」と入力すれば、example.comというサイト内で、自社についての記載があるページが検索結果に表示されます。また、どのような内容で言及されているかを確認し、サイテーションが正確で適切なものかどうかをチェックすることも可能です。

          サイテーションの獲得が期待できそうなサイトが有れば、積極的に調査してみましょう。

          Yahoo!リアルタイム検索機能で検索

          ヤフーリアルタイム検索の画面

          Yahoo!リアルタイム検索機能は、Twitter、Facebook、Instagram上のサイテーション獲得状況を確認できるツールです。ただし、これら以外のSNSやWebサイトは調査できないため、注意が必要です。また、誰でも無料で利用できます。

          Yahoo!リアルタイム検索機能の使い方は以下の通りです。

          1. Yahoo! JAPANのトップページから「リアルタイム」をクリック
          2. 検索窓に自社名やブランド名を入力し、検索ボタンをクリック
          3. 検索結果に言及された投稿が表示される

            この方法を用いるとTwitter、Facebook、Instagramでの評判や口コミをリアルタイムに追えます。SNS上のサイテーション獲得状況を把握する上で有益な情報が得られるでしょう。

            サイテーション獲得の注意点

            サイテーションの獲得は必ずしも良い結果をもたらすわけではありません。適切な方法で獲得しなければ、ネガティブなサイテーションが生じることがあり、企業の信用や評価に悪影響を与える可能性があります。たとえば、顧客からの不満やクレームがSNS上で拡散された場合、企業のブランドイメージが損なわれるかもしれません。

            ネガティブなサイテーションへの対策

            ネガティブなサイテーションは企業のイメージやブランド価値に悪影響を及ぼします。回避するためには、品質の高いコンテンツ作成に努めることが大切です。情報の精度や信憑性を確保し、ユーザーに価値ある情報を提供することにより、自然にポジティブなサイテーションが増加し、ネガティブなものは相対的に減少するでしょう。

            また、顧客からのクレームや不満に対しては、迅速かつ丁寧に対応することが重要です。SNS上でのクレームや不満に対し、企業側から適切な解決策を提示し、関心を持った他のユーザーに対しても誠実な対応を見せることで、ネガティブなサイテーションを最小限に抑えられます。

            サイテーションを獲得し、SEO・MEOのパフォーマンスを最大限に引き出そう!

            この記事では、サイテーションの獲得方法や効果、注意点などについて解説しました。サイテーションとは、WebサイトやSNS上で自社やブランドが言及されることであり、被リンクとは異なります。

            サイテーションを獲得する方法は、SNS運用やGoogleビジネスプロフィールへの登録、NAP情報の統一・正確性の確保、メディア掲載や広告活用などです。

            実践すれば、自社の認知度や信頼性が高まり、サイテーションを獲得しやすくなります。ただし、ネガティブなサイテーションには注意が必要です。質の高いコンテンツを作り、回避できるように努めましょう。

            今回の記事を参考に、サイテーション獲得し、SEOやMEOでの集客を強化していきましょう。

            この記事を書いたライター

            吉廣 泰則

            吉廣 泰則

            フリーのWEBライター。SEOに特化したライティングが得意。公的機関が示している客観的なデータを用いて、読者がわかりやすい文章を心がけている。趣味の筋トレではボディメイクコンテスト入賞経験あり。パーソナルトレーナとしても活動中。

            このライターの記事一覧

            この記事を監修した人

            藤澤 尚也

            藤澤 尚也

            優良WEB編集長・JetB株式会社メディア事業部SV。前職の大手IT企業の同僚から誘いを受け、2018年に営業として入社。その後Webディレクターに転身し、3年以上経験を積む。多様な経験からくる幅広いWebリテラシーと持ち前の文章力を買われて優良WEBの編集長に抜擢。ベースとラーメン二郎をこよなく愛する。

            この監修者の記事一覧

            Share

            関連記事

            Share