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検索順位が決まる仕組みとは?順位を上げる方法とおすすめチェックツール7選

樋口 可奈

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樋口 可奈

ランキング

「検索順位ってどうすれば上がるんだろう?」

Webの運用を任されている方は、思うようにサイトのアクセスが伸びないと焦ってしまいますよね。こうした悩みを抱える方は、まず検索順位が決まる仕組みを理解するところから始めましょう。

検索順位は、Googleをはじめとする「検索エンジンのアルゴリズム」によって、ほぼ自動的に決まっています。つまり、検索エンジンのアルゴリズムを理解すれば、検索順位の上げ方も自ずとみえてくるということです。

本記事では、

  • 検索順位が決まる仕組み
  • 検索順位を上げるためにやるべきこと
  • 検索順位のチェック方法

について解説していきます。実践的なコンテンツも多数用意しているので、ぜひ参考にしてみてください。

検索順位とは

検索順位の仕組みを解説する前に簡単に説明すると、検索順位とはGoogleやYahoo!などの検索エンジンで特定のキーワードで検索した際に検索結果に表示されるWebサイト(ページ)の表示順のことを指します。

検索順位とクリック率

SEO対策とは、検索順位を上げるために様々な施策を行うことを意味します。ではなぜ検索順位をあげる必要があるのでしょうか。それは、検索順位が高いほどクリック率が高いからです。

検索順位とクリック率

出典:Why (almost) everything you knew about Google CTR is no longer valid

下のグラフは検索順位ごとのクリック率を表したものです。検索結果の1ページ目の中でもクリック率に大きな差があることがわかります。

2ページ目のクリック率に関しては平均0.2%程度だといわれておりますので、3ページ目以降の検索順位ではほとんど見られないと言っても過言ではないでしょう。

検索順位が決まる仕組み

検索順位が決まる際、検索エンジンごとのアルゴリズムによってほぼ自動的に決まります。

Googleに関しては、200以上の順位決定要素があると言われていますが明確にされてはいません。
ただし、検索結果を決める主な要因は下記の5つに分類できるといいます。

  • 検索意図の把握
  • ウェブページの関連性
  • コンテンツの品質
  • ユーザビリティ
  • 文脈の考慮

参照:検索アルゴリズムの仕組み

これらの要因は、どの検索キーワードに対しても一様に適応されるわけではなく、キーワードの性質によって各要因の重みは異なります。たとえば、最新のニュースに関するキーワードの場合、他のものに比べて鮮度が重視されるのです。

検索アルゴリズムとは?SEO担当者が知っておくべき仕組みと主要アップデートの歴史

検索順位が決まる流れ

公開したページが検索順位に反映されるまでの流れは以下のようになっています。

  1. ページを公開する
  2. Googleのクローラーがクロールしにくる
  3. クロールで得た情報が登録(インデックス)される
  4. アルゴリズムを基にページが評価される
  5. 評価が検索順位に反映され、検索結果に表示される

    クローラーと呼ばれるロボットが世界中のサイトを巡回し、情報を収集しています。クローラーが得た情報を検索エンジンに登録することを「インデックス」と呼び、インデックスされたサイトはアルゴリズムを踏まえて評価され、順位付けされるのです。

    作ったばかりの新しいサイトがすぐに検索結果に反映されないのはインデックスされていないからで、Googleサーチコンソールからクローラーを呼ぶことで反映を早めることができます。

    検索順位を上げるためのポイント

    現在のアルゴリズムにおいて検索順位を上げるためのポイントを解説します。

    キーワード選定

    コンテンツを作る前にまずキーワードを選定します。
    「どのようなテーマでコンテンツを作成するか」をある程度明確にし、軸となるキーワードを選定しましょう。

    また、やみくもに思いついたキーワードで対策を行うのではなく、会社やサイト、商品の特性や目的に応じて的確なキーワードを選ぶ必要があります。そうすることで効率的に検索順位を上げたり多くのコンバージョンを獲得できるのです。

    3つのキーワードから考える

    キーワードは、特徴の違いから「ビッグキーワード」「ミドルキーワード」「スモールキーワード(ニッチキーワード)」の3種類に分類できます。

    ビッグキーワード

    検索数が多く競合も多い単語1つのキーワードです。「SEO」や「ダイエット」などが挙げられます。
    ユーザーの検索意図は様々でコンバージョン率は比較的低めな傾向があります。

    ミドルキーワード

    2~3ワードを組み合わせた、検索ボリュームが少し絞られたキーワードです。「SEO キーワード」「ダイエット 食事」などです。ビッグキーワードに比べると検索意図が具体的で、コンバージョンもある程度は期待できます。

    スモールキーワード(ロングテールキーワード)

    3ワード以上を組み合わせ、検索意図がわかりやすい具体的なキーワードです。「SEO キーワード ツール」「ダイエット 食事 コンビニ」などです。検索ボリュームはかなり少なくなりますが、コンバージョンが見込めます。

    ビッグキーワードで検索順位を上げることは簡単なことではありません。まずはスモールキーワードからコツコツと対策を行い、サイト全体に良質なコンテンツを蓄積させることで、ビッグキーワードで上位を狙えるようになります。この方法はロングテールSEOと呼ばれています。

    ロングテールキーワードとは?SEOで成功するための選定方法とおすすめツール11選

    ユーザーが検索しそうなキーワードを考える

    同じものごとを指していても「専門家が想起するキーワード」と「ユーザーが検索するキーワード」は同じとは限りません。

    Googleは下記のようにサッカーを例に挙げて解説しています。

    そのトピックについてよく知っているユーザーは、よく知らないユーザーとは異なるキーワードを検索クエリで使用するかもしれません。たとえば、長年のサッカーファンは「国際サッカー連盟」の略語である「fifa」というキーワードで検索し、新しいファンは「サッカー プレーオフ」のようなより一般的なクエリを使用するかもしれません。

    引用:SEOスターターガイド|Google検索セントラル|Google Developers

    漠然と考えるよりも、ターゲットユーザーを絞っておくことで検索クエリの想像がしやすくなります。サイト自体、またコンテンツごとに想定ユーザーであるペルソナを設定することをおすすめします。

    ペルソナマーケティングとは?メリットや設定手順・ポイントを紹介

    コンテンツ作成

    ユーザビリティを意識したコンテンツ作成を作成する

    わかりやすく言い換えるとユーザーが読みやすいコンテンツを作成するということです。
    具体的には、下記のようなポイントを意識すると良いでしょう。

    • 適切な文字数
    • 整った文脈
    • 専門用語を多用しない

    テーマによって適切な文字数は異なります。ユーザーの意図をくみ取り、求められている情報がうまく伝わるボリュームで提供することが大切です。

    また、専門用語を使いすぎると、その用語を知ったばかりの人にとっては大変わかりにくいコンテンツになってしまいます。初心者にもわかるような言い回しに変えましょう。

    質を意識してコンテンツを作成する

    以前は文字数が多いほど上位表示に有利とされていましたが、アルゴリズムが改良されるにつれて文字数はあまり順位に結びつかなくなりました。近年、文字数の代わりに重要視されるようになったのが質の高さです。

    Googleに質が高いコンテンツであると認められるには、検索意図を満たしたユーザーにとって役に立つ情報を発信することが重要。ユーザーを本当に満足させられる情報を提供していれば自然と検索順位は向上します。まずはユーザーの検索意図を想像し、悩みを解決してあげられるようなコンテンツを作りましょう。

    また、質の高いコンテンツの指標としてGoogleが提唱する「E-A-T(権威性‐専門性‐信頼性)」の考え方を理解しておくことをおすすめします。更にGoogleの考え方に関する理解を深めたい方は、Google検索品質評価ガイドラインを読んでみると良いでしょう。E-A-Tをはじめとするユーザーの役に立つコンテンツの指標や考え方が細かく解説されています。

    E-A-Tとは?SEOで重要視されるGoogleの品質評価基準を解説

    内部対策

    サイト全体に関わる部分を最適化する

    サイト全体に共通する対策すべきポイントに以下のようなものがあります。

    • URLの正規化
    • エラーページの見直し
    • サイトマップの設定
    • パンくずリストの設置
    • 内部リンクの整備
    • 表示速度の改善
    • モバイル対応

    いずれもユーザビリティの向上に繋がり、検索エンジンからの評価が高まります。未対応のものがないか見直し、最適化しましょう。

    ページごとに最適化する

    ページごとに対策すべきポイントに以下のようなものがあります。

    • タイトルタグ
    • hタグ(見出し)
    • ディスクリプションタグ
    • altタグ

    これらのタグにキーワードを適切に盛り込むことで、狙いたいキーワードでの上位表示が期待できます。あくまで自然な文脈で盛り込むことが重要で、乱用してしまうとスパムとみなされる場合もあるので注意が必要です。

    SEO内部対策とは?絶対やるべき20のチェックリストとやってはいけない対策法

    被リンクの獲得(外部対策)

    他のサイトからのリンクは、そのページやサイトが良いコンテンツである証拠として高く評価されます。しかし、ただリンクされればよいというわけではなく、良質なページから自然に発生した被リンク(ナチュラルリンク)であることが前提です。

    金銭のやりとりで得る被リンクは、スパムとみなされペナルティの対象となってしまうことがあるので絶対にやめましょう。

    被リンクとは?SEO効果の高い良質な被リンクの増やし方と悪質な被リンクの危険性を解説

    SNSでの拡散

    被リンクを獲得するために重要な意味を持つのがSNSです。こまめに情報を発信することで、多くの人にサイトやコンテンツの存在を知ってもらえます。各コンテンツにシェアボタンを設置し、読者に気軽に拡散してもらえるような体制を整えることも効果的です。

    また、被リンクだけでなくサイテーションを獲得することも検索順位の向上に繋がります。読者が他の人に紹介したくなるようなコンテンツを作成しましょう。

    サイテーションとは?SEO・MEOに与える影響と獲得方法被リンクとの違いを解説!

    検索順位を上げるためにやってはいけないこと

    検索順位を決めるアルゴリズムの中には、当てはまるとマイナスの評価を受けてしまう項目もあります。その中でも「被リンクの購入」と「低質なコンテンツの量産」は絶対に避けるべきです。該当するコンテンツのみならずサイト全体の検索順位が大幅に下げられたり、検索結果に表示されなくなるといったペナルティが課せられてしまうことがあります。

    たとえうまく検索エンジンをごまかし検索順位で上位になったとしても、これらのコンテンツはユーザビリティが著しく低いため、コンバージョンには繋がらないでしょう。

    被リンクの購入

    一昔前のSEOでは被リンクが多く貼られたサイトを高く評価しており外部対策が最重要とされ、被リンクを販売する悪徳業者が多く存在しました。しかし、本来評価されるべき高品質なコンテンツが、質が低く被リンクを多く獲得しているだけのコンテンツに埋もれてしまった状況を立て直すべく、アルゴリズムを大きく変更しペナルティを課すようになったのです。

    それ以降、被リンクの数は以前ほど重要視されなくなり、現在ではコンテンツの質が最重要とされています。購入してまで被リンクを獲得することは、Webサイトの評価を落とすだけで効果は見込めないので絶対にやめましょう。

    ブラックハットSEOとは?そのリスクとやってはいけない10の手法を徹底解説

    低質なコンテンツの量産

    コンテンツの量が多いほど検索順位に有利であるという考え方がありますが、その概念は質が高いコンテンツに限って有効で、質が低いコンテンツを量産しても検索順位が下がるだけです。現在のSEOでは、質が最重要であることを念頭におきましょう。

    検索順位チェックの方法

    検索順位のチェックはどのタイミングでどんな方法で行っていますか?

    ここからは

    • 検索順位をチェックするのに適したタイミング
    • おすすめの検索順位チェックツール

    を解説します。

    検索順位をチェックするタイミング

    検索順位は日々変動しています。気づいたら検索順位が落ちていたなんてことがあると、せっかく手間暇かけて対策を行っていたとしたらもったいないですよね。

    常に検索順位をキープするには以下のタイミングでチェックを行うことをおすすめします。

    定期チェック

    定期的なチェックを行うことでちょっとした変化に気づくことができます。また、徐々にSEOの知見も深まってくるでしょう。

    リライト時

    記事をリライトする前後で検索順位をチェックしましょう。リライトの内容が及ぼす影響を把握でき、改善に役立てることができます。

    アクセス数が減ったとき

    サイトへのアクセスが大幅に減ってしまった場合、検索順位の下落が原因である可能性があります。まず検索順位をチェックし原因を究明しましょう。

    おすすめの検索順位チェックツール7選

    Googleサーチコンソール

    Google Search Console

    出典:Google Search Console

    Googleサーチコンソールは、無料で使うことができるサイト改善の様々な場面に役立つツールです。予想できる検索キーワード以外の実際に流入がある検索キーワードを知ることができます。

    • キーワードの平均掲載順位
    • クリック数
    • 表示回数
    • 平均CTR

    上記のように、流入キーワードの検索順位とそれに関連する細かいデータを同時に確認することができるため課題を見つけやすいのが特徴です。他のツールでは検索順位が正確ではない場合がありますが、Googleの公式ツールのため結果が信頼できます。

    SEOチェキ

    SEOチェキ

    出典:SEOチェキ! 無料で使えるSEOツール

    SEOチェキは、無料の検索順位チェックツールの中でも特に人気のツールです。検索順位を調べたいページのURLとキーワードを入力することで、そのキーワードで該当ページの検索順位が何位に位置しているのかがわかります。

    このツールは検索順位がわかるだけでなく、SEO対策状況や、コンテンツ内でどんなキーワードがどのくらい使われているかといったSEOに関する様々なデータを分析できる便利なツールです。

    GRC

    GRC

    出典:検索順位チェックツールGRC

    GRCは、15年以上の歴史がある老舗のツールです。検索順位の推移がグラフで表示されたりメモを残すことができるため、施策の効果が一目でわかる点や、指定したタイミングに自動的にチェックしてくれる点などが利用者から高い評価を得ています。

    無料版はキーワード数に制限があり、有料版は5つのプランから選べて4950円/年~です。

    検索順位チェッカー

    検索順位チェッカー

    出典:検索順位チェッカー ‐ Google、Yahoo、Bingの検索順位をチェック!!

    検索順位チェッカーは、ブラウザ上で無料で使える検索順位チェックツールです。URLとキーワードの入力だけで簡単に順位を調べることができます。さらに、1度に5つのキーワードを調べられたりスマホでの順位も同時に調べることが可能です。

    Nobilista

    検索順位チェックツールNobilista

    出典:検索順位チェックツールNobilista

    NobilistaはPCなどのデバイスにインストールする必要がないクラウド型の検索順位チェックツールです。
    ブラウザで利用できるため、PC、スマホ、タブレット、全ての端末で確認可能で、自動的に確認したいキーワードの検索順位を通知する機能もあります。

    有料版は大きく3つあり月額990円〜利用できますが、7日間の無料トライアルあるので、試しに使ってみてはいかがでしょうか。

    サクラサクラボSEOツール

    サクラサクラボSEOツール_順位チェックツール

    出典:サクラサクラボSEOツール

    サクラサクラボSEOツールは、順位チェックツールやキーワード調査ツールなどが利用できる無料のツールです。個別のURLやキーワードの順位を調査することはできませんが、検索エンジンの変動状況をカテゴリ別にチェックできるようになっています。

    他の検索順位チェックツールと併用して使用するのがおすすめです。

    SERPOSCORPE

    SERPOSCORPE

    出典:Open source rank checker for SEO | serposcope

    SERPOSCORPEは、キーワードをどれだけ登録しても無料で利用できるツールです。

    操作画面が日本語に対応しておらず導入のハードルがやや高いツールではありますが、キーワード数の制限が無いことやMacに対応していることが高い評価を得ています。

    海外のツールは順位が正確にでないケースがある

    SERPOSCORPEをはじめとする海外のツールは、日本のサーバーにアクセスする際、現地のサーバーを経由してアクセスするため、必ずしも正確な順位が表示されるとは限りません。

    数値の正確さを求める場合は日本のツールを利用することをおすすめします。

    ベニスアップデートの影響を考慮した検索順位チェックの方法

    地域に関係するキーワードのコンテンツにおいて考慮すべきことの1つに「ベニスアップデート」があります。
    ベニスアップデートとは何か、また影響があるキーワードの検索順位の調べ方を解説します。

    ベニスアップデートとは

    ベニスアップデートとは、場所を含まない検索キーワードでも、検索を行った場所を考慮して検索結果を表示させるアルゴリズムのことです。2015年1月にGoogleで導入されました。
    飲食店や美容院、医院など地域性が強いキーワードの検索時に反映されます。

    では、このベニスアップデートに該当するページは、検索順位はどのように調べたらよいのでしょうか。

    一般的には、Googleの設定で場所を変更するという方法が紹介されてきました。しかし、この方法だと複数の地域やキーワードで調べようと思うと手間がかかるため、あまりおすすめできません。

    そこであまり知られていない、簡単に検索順位を調べられる方法を解説します。

    【裏技】Google広告のプレビューと診断ツールを用いる

    広告プレビューと診断ツールを活用することで、ベニスアップデートの影響を受けるキーワードの検索順位を調べることができます。

    広告プレビューと診断ツール

    検索キーワードと調べたい地域を入力するだけで、特定の地域においての検索順位がわかります。さらに、デバイスを指定できるため、デバイスごとの検索順位の違いまで確認できるのです。

    このツールはGoogle広告が運営しており、登録無しで誰でも利用できます。ベニスアップデートの影響があるサイトを運営されている方は活用してみてください。

    ベニスアップデートとは?具体的な対策方法と対象となるキーワードを解説!

    まとめ

    検索アルゴリズムは日々変動しており、その内容は公開されていないため確実に検索順位を上げる方法は存在しません。しかし、アルゴリズムの中でも特に重視するポイントを把握し、対策をすることは可能です。

    まずは本記事を参考に、Googleが重要視する基本理念とアルゴリズムを理解し、日々のSEO対策に役立ててみてはいかがでしょうか。

    この記事を書いたライター

    樋口 可奈

    樋口 可奈

    運営元のJetB株式会社メンバーで優良WEB立ち上げから参加。得意ジャンルはSEO、マーケティングやEC分野。これまでに数百記事を執筆した経験を活かし、読者にわかりやすい記事を提供します。趣味はアイドルのライブや漫画鑑賞。

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    この記事を監修した人

    ⽵内 勇⼈

    ⽵内 勇⼈

    JetB株式会社代表取締役。2014年に同社を創業し代表取締役に就任。同社では『広告費合戦に巻き込まれないWebマーケティング』をコンセプトにWebサイト制作やコンテンツ制作サービスを提供。中小企業を中心に1,200社以上の顧客を抱える。

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